出演者&スタッフ |
公演香盤表
上の香盤表の演目は総て昭和59年4月28日〜5月13日吉祥寺前進座劇場で公演されたものと同じですが出演者は可也異なっています。 |
舞台ALBUM |
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吉祥寺前進座劇場公演の「ふるさと紀行」の舞台ALBUMも参照下さい。
「ふるさと紀行」の音楽 この公演の中から「ふるさと賛歌」の冒頭に唄われる「ふるさとメドレ−」を取り上げました、右は昭和60年浅草公演からで昭和59年の吉祥寺前進座公演「民謡ファンタジ― ふるさとの紀行 海と山と里の詩」ではコ−ラスは咲田みちる・大空美鶴・未来せいら・奈々かおりさんでした、この時のふるさとメドレ-と聴き較べて下さい。 録音原テープ NO●-20(昭和59年4月) NO●-16 (昭和60年11月27日) *音楽には著作件が有りますので個人での聴取に限り、他へのコピ−使用は禁止します。 |
「ふるさとメドレ−」 |
僕の「ふるさと紀行」公演評
11月17日(日)11時過ぎ浅草公会堂に到着早速当日券を購入当日券としては割合良い席であった(か列6番)である。
公会堂ロビ−で催され居た「帰って来たSKD展」を見る、鶴ちゃん(夕鶴みき)の昭和57年「東京踊り」での舞子姿とアトミック時代の写真が目に留った。
11:30分開場切符モギリは40期の本科生でプログラム販売・客席案内も同様である、プログラムを購入客席に入る、客席は3階まで在るが1階席は奥行きが少ない(15列位)ので大変観やすそうである、席は下手から4列目前から2列目でした。
浅草公会堂のHP:(http://www.taitocity.net/taito/koukaidou/)
浅草公会堂の座席表:(http://www.taitocity.net/taito/koukaidou/koukaidou/map1.html)この公演では前4列(あ〜え列)が取り払われ舞台スペ−スに変更
第1部FOLK SONG FANTASY-ふるさと紀行は昨年吉祥寺前進座劇場で初演されSKDの「ふるさと民謡シリ−ズ」の傑作であり、「ふるさとの紀行-海と山と里の詩」の再演の為スタッフ・演目はそのままであるがSKDの出演者はこの時とは可也入れ替わって居ます、上の香盤表と較べて見て下さい。
公演時間45分休憩20分で第2部の「浅草ラプソディ-」に
千秋楽の日(12月2日夜の部)に観に来ていた団員は宴園ゆり・立花梨恵・椿美保・邦絵緑・美月麗子さん等で前進座劇場公演出演の方々でした、宴園ゆりさんは本公演に参加されている未来せいらさんのお姉さんです。
公演チケット
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PARTUオペレッタレビュ― 「浅草ラプソディ-」
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