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昭和62年 春季地方公演

公演劇場日時

公演日時:昭和62年4月4日〜7月4日(下表参照)
 公演場所:全国各地-下の公演日程表を参照(1986松竹歌劇団新聞)
 出演団員:SKD
特別大幹部千羽ちどり以下総員35名(詳細は右表参照)


 この公演は次の二ヶ所で観ました。
   5月10日:羽生市産業文化ホ―ル大
   7月4日:
佐野市文化会館大ホ―ル

所属 人数
特別大幹部 1
大幹部 2
大幹部待遇 3
幹部 5
準幹部 3
生徒 18
40期生 3
合計 35



羽生市産業文化ホ―ル大(05/10)


羽生市産業文化ホ―ル大/05/10



舞台間口 20m、奥行 16m、高さ 9m
        921.92u
 花道 2m×6.5m (上手・下手)
 客席 1〜2階 (ワンスロープ型式)
 固定席 1,282席 (別に身障者席4席)

          (別に 母子室8席)

東武羽生駅→産業文化ホ―ル・・・約1.5KM


佐野市文化会館大ホ―ル(07/04)


大ホール
 観客席1,437席(固定席1,216席、立見席221席)
舞 台 間口18.0m 奥行15.0m  高さ8.5m
付属室、楽屋6、リハーサル室、浴室、調光室
調音室、映写室、投光室

東武佐野駅→文化会館大ホ―ル・・・約2.2KM





プログラム舞台写真


公演観劇日記

T:羽生公演-s62/05/10(日)
 SKD A組の地方公演を始めて観る、会場は羽生市産業文化ホ―ル14時30分より開演
 チケットは前日当日売りが有る事を確認済み、浅草発9:55分発羽生行き準急に乗車11:20着、駅前の本屋で地図を見たが不明なので交番で場所を聴き11:50分産業文化ホ―ルに、チケットを購入6-19可也良い席だ(下の座席表参照)、一旦駅前に引き返しマックでハンバ―グとコウヒーで昼食、街なかをお散歩して1時:50分会場に2時入場、入り口で36期の有明由美さんに会う黒のワンピ―ス、プログラムを購入して席に着く、プログラムを見ると昨年の9月の「銀河鉄道 999 in SKD-T 透明宮への旅」以降出演が無かった39期の涼音まみさんが出演されて居て今日は会えると思い嬉しい、有明さんは3列前の近くの席でした。

 会場は全席1282席の所約800の入りでした。
  第1部 ふるさと紀行      2:30〜3:25・・・55分
  第2部 レビュ―への招待   3:50〜5:00・・・70分

 第1部と第2部の休憩時間に小ホ―ルで38期の美里ゆうさんに会う。
   帰りは
5:31羽生発で6::00久喜より大宮廻りで、この方が行きの浅草廻りより可也時間が早い、7時50分帰宅。

 今回のショウは内容としては何時もの地方公演と同じで歌舞伎座公演での演目の再演が殆どで在るがその中で特に目立った人は
  桂 美沙喜・・・大空美鶴さん退団で中堅の歌手と成れるか
  加奈千ひろ・・・唄と芝居で夕鶴みきさんの後を
  夏目花穂・・・娘役としてルクスは良いので延びて欲しい
  巽 あきら・・・男役として今後に期待

 又若手では
  涼音まみ・・・第10景「アトミック・ガ―ルズ」のラインダンスで一番良く足が上がって居た。
  南城ひとみ・・・第14景「カ-ニバル・カムズ」張り切って踊る姿色白で笑窪が可愛いかった。
地方公演では若手新人が活躍し此れを観られるのが地方公演の楽しみの一つです(下の写真参照)。

 その他見るべき景としては第6〜7景の「ビ-トルズ」が良かった、「ビ-トルズSKD」より衣装を換え振付も変えていた。
次回は7月4日佐野公演を観る予定




1,282席





U:佐野公演-s62/07/04(土)
 今回は8:30分発大宮廻りの東武線で久喜に9:00、佐野には10:00着、間違って旧市民会館(反対方向)に文化会館は駅より逆方向2KM以上ある、11時過ぎに到着、春樹未央さんに会う。
チケットを購入S席は略満席でS席最後部の {て列4番} 余り良い席では無い、会場は最近出来たばかりの様で新しくて豪華、昼の公演は無く夜6時の一回公演のみ、時間が有るので佐野市駅を廻り有名な佐野厄除け大師にお参りして再び佐野駅で休んで居るとJR両毛線上り14:18分で銀河京・美里ゆう・速水れいさんの三人が降り会場に向かって行きました。

 3時30分駅を出発途中ス―パ―・ロッテリアでアイスコ-ヒ―・ビックマックで食事店内をぶらつき時間を潰し会場に向かう。
公演内容は羽生と略同じ
   第1部 ふるさと紀行      6:05〜7:00・・・55分
   第2部 レビュ―への招待   7:25〜8:40・・・75分


羽生との違いはプログラムに記載の無いコント一景が追加されて居ました
   コロンボ:明石薫
   偽刑事:東野利香
   母親:西紀佐江子
   娘(実は女刑事):夏目花穂さん大活躍


その他活躍され目を引いたのは
  歌:桂美砂喜・美月麗子
  涼音まみさんに笑窪を発見・南城ひとみさん目が大きく目立つた、旅公演の最終公演で皆張り切って踊て居ました。

 帰りは9時12分佐野発で久喜より大宮廻りで帰京、11時40分帰宅。





二階席


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