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僕の「レビュ−誕生」公演評
SKD銀座博品館公演第2弾である、初日の4月23日の夜早速観に行く、チケットは3月7日前売りを購入済み、この日は夜の部のみで6:30分開演6j時10分過ぎに入場する,、席は前より2列目の中央より通路側(B-21)である、ロビ―には前回と同じで今回は40期生5人(立樹・瑞穂・渚・暁・泉)と進駐軍軍曹に扮した美里・速水さんが又入場した途端にカストリ婆さん(40期蓮あずさ)にカストリは如何?と云われた。
プログラムを40期の瑞穂かおるさんから購入¥700、ロビ―中央では乙女・芹さんによりダンスが始まった、呼び込み案内は渚美希さん・ロビーにはA組40期の梢さんが観に来ていた、前回と同じく席番の呼び案内の中に開幕した。
プロロ―グ出演者が客席に清夏ゆうさんが僕の席の近い通路に目が合った、この様な間近で公演中のSKDの踊り子を見るのは初めての経験でした。
前回の博品館公演の題名が「銀座カンカン娘」であったが、本公演こそこの題名での公演が相応しいと思った(銀座カンカン娘も唄われました)、然し懐かしい歌曲が全33曲も楽しい2時間でした。
この公演で目を引いた人は次の方々でした
特に40期トップの由衣春菜(右写真)さんが素晴らしかった、戦災孤児・靴磨少年4名の中で表情が一番豊かだった。 又初音ひかりさんはダンスは勿論昨年秋の銀河鉄道999の時より唄に磨がかかり台詞もよく若手娘役NO1である。 |
雑誌ミュ−ジカルの記事
ミュ−ジカル公演評(VOL.31 1987年7月号(47p)
(VOL.31 1987年7月号(63p)
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