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振付の小川真理子さんはSKD-OG |
「DREAM」の音楽
築地本願寺第一伝道会館 ブディストホ―ル |
夢「少女の唄」 唄:未来せいら 下のト音記号をクリックしてください (2m54s-3.98MB) |
*音楽には著作件が有りますので個人での聴取に限り、他へのコピ−使用は禁止します。
テープNO●-18(S60/01/23 PM6:30〜7:32)
僕の「DREAM-夢-マッチ売りの少女」公演評
昭和61年SKDの初公演は、この春ソ聯・東欧の海外公演を控えての関係か?(実際にはソ連の原爆事故で中止)築地本願寺のブディストホールで新年に相応しく新人公演が行われた、ブディストホールはSKDでは初めての公演と思う。
主演新人は35期のホ−プお姉さんこと準幹部2年目の未来せいらさんである、彼女より上級生は万美・木花・邦絵・春樹・沢の5名、同期生は4名/20(分母はその期の全員数以下同じ)、36期4名/7、37期2名/3、38期は全員10名、39期8名/11の計34名である。
チケットは前日に電話予約しておいたD-9(前より4列目の真中)で良い席である、ホ−ルは300名足らずの小劇場で渋谷JEAN-JEANよりは観やすい(昭和60年5月竣工)。
未来せいらさんは踊り・台詞共に進歩が見られたが唄がもう一歩とゆうところか(声が掠れ震える所が見受けられた)銀河鉄道999のクレア役の時の方が良かったと思う。
その他新人として目に付いたのは
街の人(男):沢美沙緒-酔っ払いの演技
街の人(女):加奈千ひろ
チキンダンス:小真木蘭・碧さや夏・かんな梨央(碧さんはエイトピ−チェス・かんなさんはスリーナインの有力候補?この二人は「星の精のダンスの景でも目を引いた)
笑いのピエロ:桂美砂喜
おばあさん:万美まこ(やさしそうなおばあさん)
全体としてダンスミュ−ジカルとしては纏まって居て楽しいショ−でした、特に最後の「夜明の街」の賛美歌風のコ−ラス、メロデイは夢「少女の唄」と同じがよかった、今後もこの様な新人公演をどんどん公演される事を希望します。
築地本願寺公式サイト http://www.tsukijihongwanji.jp/
ブディストホール http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/innai_1.html
チケット&新聞記事(朝日夕刊)
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