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公演劇場日時 　公演日時：昭和60年1月19日〜28日 　公演劇場：サンシャイン劇場 　　　あの頃のパリ-�T 　　　われらパリッ子-�U プログラム表紙 チラシ表 チラシ裏

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出演者＆スタッフ

われらパリッ子-�U（60分）		あのころのパリ-�T（58分）
われらパリッ子-�U		あの頃ころのパリ-�T

「パリのアメリカ人」は昭和56年第50回東京踊りの第6景でも小川真理子さん主演で公演して居ます。

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舞台ＡＬＢＵＭ

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「パリ大作戦」の音楽
　この公演の中ではシャンソンが数多く歌われていますがその中からここに選んだ「シャンソン・メドレ−」は僕のお気に入りです、この「シャンソン・メドレ−」は以後の公演で後輩の歌手（夏希りささん等）により何度も再演されて居ます。

「シャンソン・メドレ−」 唄：咲田みちる 紅　エミ 　 芹　なずな 　大空美鶴 下のト音記号をクリックしてください （7m09s-9.82MB） ラビアンロ−ズ・愛の言葉・ドミノ ピガル・フルフル・メケメケ・パダンパダン 枯葉・最後の恋人・ラメール

僕の「パリ大作戦」公演評 　今年初めてのＳＫＤのショ−である、初日の19日（土曜）昼の部を早速観に行った。 サンシャイン劇場公演も何度目か？団員さんも可也小劇場の舞台に慣れした様子、内容は題名の如く1〜2部を通してパリ一色で歌・踊り・コントが適度にミックスされた2時間の楽しいショ−でした。 特にポピュラ−なシャンソンが多く聴く事が出来コントの水準も上がり面白く成ったのは収穫で、出演者総員30名でこれだけのショ−を公演した事に感心しました。 　良いショ−だったので翌日も続けて観ました、尚下の歌詞はフィナ−レの最後に唄われた歌で、以後地方公演のフィナ−レには良く唄われてＳＫＤの準団歌扱いでした。 フィナ−レに歌われた歌詞

朝日新聞夕刊（昭和60年1月30日木曜日）

「パリ大作戦」のチケット

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